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プログラミングを勉強するにあたって、一番大切なこと。
何事もそうかもしれないけど、興味を持ち続けられるかどうか。
自分は、結果が分かりやすくないと理解できなかった。
それは、昔から同じで、学校の勉強でも数学や、物理は苦手だった。
プログラミングは完全に理系の分野だが、教科書と異なるのは、結果をビジュアルで表現できること。
基礎を覚えるのは大変だが、簡単なコードだけを使うだけでも面白いモノは作れる。
よく耳にする文句だが、『先に何が作りたいのかが大切。』ということ。
プログラミングってなにができるの?と、聞かれれば、そう、なんでもできる。
なんでもできるが、その道具や、材料となるコードを探さなくてならない。
その一つ一つの部品を組み合わせて、自分が作りたい物を作る。
それには、プログラミング以外の材料も必要になるかもしれない。
例えば、絵とか、音楽とか。
こんな物があったら、人を楽しませられるかもしれない、命を助けられるかもしれない、戦争を無くせるかもしれない。
そんな、人から見たら、大きすぎる考えも実現できてしまう。
現に、コンピュータができる前と後では、世の中はこんなにも変化してしまった。
自分も楽しめて、人も幸せにできる。
人生や夢なんて、それができれば、万事OKなのだ。
これをやったら、失敗した時どうなってしまうのだろう。。。とか、そんなこと、考えているうちに人生は終わりを告げてくるのだ。
今、何がしたいのか、僕は、プログラミングで何かをしたい。
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